でも、痛いのです。

なんだか肩が痛いというか、可動範囲が小さくなってしまっていて、その範囲を超える動きをしようとするとすごく痛い。
これは40肩というものに違いないのです。
だいぶ前に反対側の肩をやって、すっかり治るまでに一年以上かかったことを思い出す。
お医者さんでもこれは時間がかかるんだよね~としか言えないようで、たしかに時間はかかるけれど、治ってしまうと全く前の通りに痛みも無く動くようになっているのです。
今回も後一年したら治るからねと自分に言い聞かせつつ、不自由になっている方の肩をかばって毎日過ごしています。
でも、痛いのです。

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加圧トレーニング

美容に関するものや健康に関するものなどについては、ヨーロッパやアメリカなどの海外で始まり、セレブやモデルなどといった人たちの間で流行して、それが日本に波及してくることが多いようです。「トレーニング」もやはりそういった雰囲気を持っていて、日本ではなくどこか海外で始まったものだという感じがします。
そして、今でこそ日本国内でもたいへんポピュラーになってきている「加圧トレーニング」というワードにも輸入されたトレーニング法といった感じがして、和風な感じはしないので、畳の上で生まれたと言うのはなんだか不思議な感じがします。
畳の上というのは一体どういうことなのかと言うと、「加圧トレーニング」のヒントになったのが法事の席であったということなのです。つまり海外ではなく日本国内で日本人が考え出したということなのだそうです。

優秀な若者

今日の帰りの電車のことですが、少し感心したことがありました。それは電車内のことですが、席に座っていた若者がご年配の方に対して席を譲られていたことです。電車は満員電車でなかなか席を譲ろうとされる方がいらっしゃらなかったのですが、その若者は気持ちよく席を譲られていました。その光景を見ていると気持ちの良いもので感心しました。自分が若かりし頃にあの様に気持ちよく席を譲っていたであろうかとある意味反省でした。近頃の若者は云々ということを耳にしたりしますが、私の場合は、近頃の若者は本当に優秀であると感じています。

子供のように迷った

先日資格の試験を受けるために遠出をしたのですが、帰りのバスの乗り方がわからなくてちょっと恥をかきました。一応事前に調べてはいたのですが、初めて乗る路線だったので自信がなく、ずっと窓の外を見て不安になりながらも、何とか目的地には着きました。料金がわからなくてちょっと混乱してしまい、運転手さんに教えてもらいましたね。荷物も多く緊張して疲れていたので、頭がうまく回っていなかったのかもしれません。電車でもなんでも初めて使う交通機関というものは苦手ですね。まあ、何事も経験かなと思うことにしておこうと思いました。

案の定女性ばかり

用事があったついでに、駅前の大きなデパートでバレンタインのチョコレートの祭典のようなものがはじまっていたので見ていくことにしましたが、人が多いこと凄かったですね。休日の夕方でしたが、歩くのが難しいくらいに人がいっぱいいて、すごくつかれました。有名なお店のチョコレートが沢山並んでいたのですがどれを買っていいかわからず、お金もなかったので結局少ししか買いませんでした。お客さんはやはり女性が多かったですね。試食ができるところもあったので、できるだけ食べてみてから買いました。すごくおいしい物もあったので、また行ってみようか考え中です。